映画「ドラゴンボール超 ブロリー」を見てきた感想まとめ

ブロリー超 

12月14日公開の「ドラゴンボール超 ブロリー」ですが映画を見てきた感想今さらながら述べていきたいと思います。まだ映画を見ていない人はネタバレ含むのでこの記事を見ないことをおすすめします!

率直に言って「めちゃ面白い」です。

PVだけ見ても分かると思いますがすごいです!(語彙力)

2013年「ドラゴンボールZ神と神」から再始動し、「復活のF」に続き「ドラゴンボール劇場版」シリーズの第三弾にあたる今作ですが直近の2作と比べると格段に面白くなったなあという印象です。正直、はじめは「ブロリー」と聞いてまたブロリーかよ!!と激怒ものでしたが見てみると総合的には良かったと思える作品でした。

現段階でも公開から3日間で興行収入は10億円を超え、歴代ドラゴンボール映画では第1位の記録です。

主題歌は三浦大知さんの「Blizzard」です。

1月11日より4Dでの上映もされています。

テーマとストーリーについて

今作のキャッチコピーは「3つの運命が激突する知られざるサイヤ人の物語」です。

ブロリー映画で旧作の「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」、「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」、「ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ」とは主人公や声優(島田敏さん)は同じでも全く別物で話の流れとしては「ドラゴンボール超」の力の大会の後の話になります。

旧ブロリー作品はこちら

STORY
これは、新たな〝サイヤ人〟の物語。 「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいると分かった悟空は、更なる高みを目指して修行に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人“ブロリー”。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に?再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ――。
引用元:http://cinefil.tokyo/_ct/17190526

個人的に良かった点

戦闘シーンの迫力

ブロリーと悟空

この映画の良かったところは一言でいうならコレでしょう!ぶっちゃけストーリー0点でも戦闘シーンだけでそれなりにいい映画に見えてしまうと感じてしまうほどカッコ良かったです!!戦闘シーンは後半ほとんど使い観客を魅了していたと想います。作り込みが半端じゃなく制作サイドは大変だったことでしょう。

大変といえば声優さんはかなりしんどかったのではと想います。戦闘シーンは叫び声の連発で本当にお疲れ様と言いたいです。個人的に好きなシーンはブロリーが超サイヤ人になりマグマの下から浮き上がって目が光るシーンです。鳥肌もんでした!!

ファン待望のゴジータ登場

ゴジータ

「ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ」以来、実に23年ぶりとなるゴジータの登場です。ちゃんとフュージョンをするシーンがあり失敗カットもありましたがやはり作り込みの完成度は高かったです。公開前のPVにも出ていたので知っていた人がほとんどだったと想いますがカッコよくブロリーをボコボコにしてくれました。しかしフュージョン2回失敗して少なくとも1時間以上は経過していた中でフリーザはよくブロリー相手に善戦したなと思います。。。

ドラゴンボール特有のユルさは顕在

ドラゴンボールの良いところにカッコよさとユルさが非常にバランスよく噛み合っていることが挙げられると思います。今作でも作者の鳥山節が入ったユルさはあり、一つ例をあげると「フリーザが身長を5cm伸ばすためにドラゴンボールを使う」といった憎めない要素が入っています。

ベジータが悟空とフュージョンする時に嫌々ながらもしてしまうシーンなんかはベジータも丸くなったなーという印象です。個人的には原作の尖った姿が好きだったんですが・・・

豪華声優陣も顕在

声優陣はほぼ変わらずの出演で、ブルマの声優であった鶴ひろみさんが亡くなられてしまったため久川綾さんに変更になりましたが特に違和感は感じませんでした。悟空の声優の野沢雅子さんには感服しますね。80歳を超え未だに現役バリバリで出演していらっしゃるのですから。今後も無理せず末永く活躍して頂きたいものです。

ブロリー役の島田敏さんは久々の役作りと見え、公開記念舞台挨拶では大変だったと仰っていました。新キャラについても「レモ」は杉田智和さん、「チライ」は水樹奈々さんという人気かつベテランさんが出演されています。

個人的にあまり良くなかった点

ブロリー変わりすぎじゃね?

ブロリーが出ている旧作を観ていた方ならどれくらい違うか分かると思いますがはっきり言って別人も別人です。もはや誰?ってレベルでした。父親想いの非常に良い好青年であのブロリーから「お父さんを悪く言うのいけない」なんてセリフが聞けるとは想いませんでした。旧作ブロリーは「俺は悪魔だ!!」なんて言ってましたので(笑)

ただ一度暴れだしてしまうと戦闘シーンを観てもらうと分かると思いますが前作の比ではなくバーサーカーっぷりが半端じゃないですw

個人的にはブロリーあの名台詞「カカロットーーーーーーーーーー!!!!」が観たかったところではあります。

後半戦闘しかしてなくね?

この映画の長所とも言うべきものを否定してしまうのもあれですが、ほんとに戦闘しかしていません。ファンはこれを期待していたといえばそうなのですが、ファンの中にはもう少しストーリーの絡みをみたかったという人もいたのではないでしょうか。ただ、これで戦闘シーンがショボければ批判も殺到したでしょうが、今までにない作り込みによる演出をしてくれたおかげで結果的にそこまで気になる部分でもなかったでしょうか。

ベジータ

バーダックの死と惑星ベジータの消滅シーンについて

ドラゴンボールのコアファンであるならこのシーンは非常に違和感を覚えたのではないでしょうか?自分はスピンオフで描かれたバーダックの物語「ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜」がかなり好きなので、このシーンも似せてくるかと思いましたが展開が全く違ってアレっ?ってなりました。もう少しファンを意識した展開を作ってもよかったんじゃないかなーと想います。

超サイヤ人から超サイヤ人ゴッドへの急激な変身

コレは完全に個人的な意見ですがブロリーと対戦しているベジータ、悟空の超サイヤ人からゴッドまでの変身過程が早すぎると感じました。当然、映画には尺がありますし、早く変化しろよという意見もあるかと思いますが個人的には段階踏んでいってほしかった・・・

まとめ

ドラゴンボール歴代シリーズでも今回は当たり作だと思います。他がハズレというわけではないですがインパクトとしては今作を超えるのは難しいのではないでしょうか。劇場公開はまだしばらくはやっていると思いますのでまだ観ていないドラゴンボールファンの皆さんは観ることをおすすめします!観て後悔はしない1作となってます。

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